原作:板倉俊之、作画:武村 勇治『トリガー』 第1巻
射殺許可法という法律が制定された架空の日本国が舞台。
国王の脳波に近い人間を各都道府県より1人選出し、その人間を「トリガー」として任命し、トリガーの自己判断により、悪人であるとみなした人間を「射殺許可法」により、容赦なく射殺していく漫画。
何も殺さなくていいだろう…というような人々を次々に射殺していくので、この漫画がこの先どのように展開していくのかが気になった。
射殺許可法という法律が制定された架空の日本国が舞台。
国王の脳波に近い人間を各都道府県より1人選出し、その人間を「トリガー」として任命し、トリガーの自己判断により、悪人であるとみなした人間を「射殺許可法」により、容赦なく射殺していく漫画。
何も殺さなくていいだろう…というような人々を次々に射殺していくので、この漫画がこの先どのように展開していくのかが気になった。