XREAのサーバ移転後、Movable Typeが文字化けした問題を解決した方法

2017年4月2日の朝、私がブログ作成ソフトとしてレンタルサーバXREAにインストールしているMovable Typeの管理画面や公開画面の動的なページが文字化けしていることに気づいた。

XREA側で新サーバに移転する作業を深夜に行ったことが何らかの原因であろうことは分かったけれど、何をすれば解決するのかが分からず、途方に暮れかけた。

Movable Typeの設定ファイルであるmt-config.cgiを修正すればいいのか、Perlの何らかの設定を変更すればいいのか。

悩んだ末に、Tera TermでXREAのサーバにSSH接続し、mysqlデータベースにログインし、Movable Typeのデータベースの状況を確認。

データベースとしては、UTF-8として新サーバに移転されているようであった。

Movable TypeはUTF-8で動作するようにしていたはずだから、DB(データベース)は問題なさそうだなあ、と思いかけた。

何となく、データベーステーブルの中身を見てみると、文字化けしていることに気づく。

Tera Termの設定を確認したがUTF-8の文字コードであれば文字化けすることなく見える設定になっていた。

何度もこれまでにこの同じTera Termでテーブルの中身を見てきていた経験から、新サーバに移転された私のデータベースがリストアに失敗して文字化けしているのではないかと考える。

念のため、データベースをXREAの管理画面からダンプして(サーバ上にデータベースのバックアップファイルを作成して)、テキストエディタをUTF-8の文字コードにして確認しても、文字化けしていた。

XREAの管理画面からサポート窓口に状況を説明するコメントを投稿すると、約24時間後に、XREAのサポート窓口の人から、お詫びの言葉と共に、再リストアをしました、という対応結果が返信されていた。

再リストアしてもらったことで、MySQLデータベースの文字化けが直ったようであった。

どうやらレンタルサーバXREA側でのサーバ移行時に、データベースのリストアを誤った文字コード指定でしてしまったことが文字化けの原因のように思える。

サポート窓口に負担をかけすぎても悪い気がしたので真相は追求していないけれど、今後、似たようなことがあったら、Tera Termで文字化けしていないかどうかを先に確認し、そこで文字化けしていたら、自力で何とかしようと考える前に、サポート窓口に問い合わせるのが解決の近道だな、と思った。

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