西山興隆寺 (愛媛県西条市丹原町→四国中央市)

2004年11月21日(日曜日)

両親と共に、妹を伊予三島(四国中央市)まで車で送っていくことになった。
(妹は伊予三島で働いている。)

丹原文化会館で、母と妹がトイレを貸してもらった。
その間に、撮影。
(撮影:15時46分)
西山興隆寺に行った。

御由流宜橋(みゆるぎばし)。


★西山興隆寺
 住所:愛媛県西条市丹原町古田(旧:周桑郡丹原町古田)
(撮影:16時8分)
石段・・・。
(撮影:16時9分)
・・・よっこらせ。
(撮影:16時9分)
両親、妹たち(前方に写っている3人)に置いていかれながらも、
ゆっくりと・・・
(撮影:16時9分)
・・・撮影をしながらもせっせと歩く。
(撮影:16時11分)
牛石。
近くの立て札には、「源頼朝公が本堂再建の時材料を運搬しつづけた牛がこの地にたおれ、人々は牛に似た石でこれを葬った 参詣する人々は口のところに草をさしこんではその労をねぎらうのである」という説明があった。
(撮影:16時12分)
たしかに草が差しこまれていた。
もう何百年もたくさんの草を食べただろうに、いっこうに太っていないのだろうな、と思うとなんともうらやましいものだと思った。
(撮影:16時13分)
千年杉の古株。
昭和43年に枯れてもまだ古株は残っている。
いつまであるのかな・・・。
(撮影:16時14分)
また、登らなくては・・・。
(撮影:16時15分)
家族はもうずっと先に行ってしまったようだ。
(撮影:16時17分)
色鮮やかな紅葉が見えてきた。
(撮影:16時19分)
ちょっと寄り道。
(撮影:16時20分)
上の木の陰に見えているのが本堂のある所。
(撮影:16時20分)
やっと本堂までたどり着けた。
(撮影:16時24分)
よく頑張って登ってきたものだ。
(撮影:16時26分)
ゆっくりと・・・
(撮影:16時26分)
・・・したいところだったが、家族が行方不明!
(撮影:16時26分)
数年(笑)ぶりに迷子になったか・・・と思ったけれど、奥の方にいたので安堵した。
(撮影:16時26分)
慌しいけれど、もう降りることになった。
行きとはちょっとだけ違う道から降りることにした。
(撮影:16時29分)
紅葉の向こうにあるのが本道のある所。
帰りは、このようにゴツゴツして歩きにくい石段で降りた。
(撮影:16時30分)
だいぶん日が暮れてきていた。
(撮影:16時35分)
帰りは、家族の記念撮影の写真を何枚か撮りながら歩いた。
(撮影:16時36分)
下り道は楽だなあ。
(撮影:16時37分)
御由流宜橋まで戻ってきた。
(撮影:16時40分)
西山興隆寺付近の風景。
父親の運転する車の後部座席から走行中に撮影した。
(撮影:16時45分)
広々として、気持ちいい。
夕焼けも綺麗だ。
(撮影:16時46分)
伊予三島(四国中央市)の割烹伊志川で夕食を食べることになった。
このお店は、妹が紹介してくれた。
家族4人での外食は久しぶりだった。
(撮影:19時32分)
ふぅ〜、たらふく食べた。
おいしかった。
(撮影:20時10分)

前へ

キッチン シノア〜あっさり和風ハンバーグ〜 (愛媛県松山市束本)

次へ

そば吉 (愛媛県松山市)