戦争による原油高でトイレットペーパーが買えなくなる噂はデマ
妻と一緒に車で自宅に向かっている際、妻から次のようなことを言われた。
「アメリカとイランの戦争で石油の価格が上がっていっているから、昔のオイルショックの時みたいにトイレットペーパーとかが買えなくなるという噂がXとかで流れているの知ってる?噂が本当かどうかは分からないけれど、家にあるトイレットペーパーの残りがあんまりなかったから、そろそろトイレットペーパーを買おうとは思っていたんよね。とりあえずドラッグストアに寄ってトイレットペーパーを買って帰ろう」
たぶん、トイレットペーパーがお店で買えなくなるという噂はデマなんだろうなぁ、と妻も私も予想しながら、ドラッグストアに向かう。ドラッグストアに入ると、予想通りと言うか...。
妻と一緒に訪れた某ドラッグストアのトイレットペーパーの陳列棚には以下のような張り紙がたくさん貼られていた。
原油が原因で「紙類が不足する」との噂はデマです。
紙類は国内製造がほとんどであり、原料は原油由来ではありません。
メーカーはたくさん作っています。
慌てて購入しないでください。
みなさん、冷静な判断をされているようで、トイレットペーパーの陳列棚には大量のトイレットペーパーが並んでいた。噂に踊らされている人は(たぶん?)いないようであった。
アメリカとイランとの戦争の影響で石油価格がどんどん上がって行っているのは事実で、ガソリンの価格が急上昇しているから、今後色々な物やサービスの価格が上がっていくことは心配。戦争による原油高の影響でトイレットペーパーがお店に並ばないようなことはないのだろうけれど、ガソリン価格が上昇すると配送料や様々な物やサービスの価格が上昇するから、トイレットペーパーに限らず、色々な物の値段が上がっていくのであろうと思うと心配。価格上昇前に色々な物を買いだめしておく人はいるかもしれない。
とりあえず、私達はトイレットペーパーは買いだめせず、1セット(12ロール分)だけを買って帰った。たくさん買っても置く場所がないからなぁ...。