松山城 開花した陽光桜の花の蜜を吸うジョウビタキがかわいらしい(2026年3月19日)
松山城に行ってみると、ロープウェイ・リフト乗り場からすぐ先にある石段を登り終えた先にある陽光桜(ヨウコウザクラ)の花が五分咲きぐらいにはなっていた。ほとんど同じ場所にあるはずなのに、微妙な日光の当たり具合や樹齢など何らかの条件が異なるのか、よく咲いているのは登り口に近い手前側の桜だった。それ以外の桜はまだツボミが多く、これから見頃を迎えることになりそうだった。
雨が降っていた昨日と違って今日は天気がよいから、鮮やかな濃いピンク色で美しく花開いたヨウコウザクラを眺めるのはとてもよいものだ。松山城の石垣とヨウコウザクラの組み合わせがとても風情がある。
日光で明るく照らされたヨウコウザクラの花を見上げていると、花の蜜を吸うために飛び回っているかわいらしい鳥たちがいることに気づいた。ジョウビタキのようだった。冬の時期に見られる渡り鳥なので、春が過ぎたらどこかに行ってしまう。そろそろ見納めの時期が近づいているのかな。寂しくなるな。
iPhoneの光学3倍ズームで撮影。ちょっと暗いけれど、何とかジョウビタキが写真に写っている。肉眼で観るともっとかわいらしい!
(動画撮影もしたので、興味がある方は以下のYouTube動画よりご覧ください。)
動画だと、数羽のジョウビタキがヨウコウザクラの枝の上でピョンピョンと飛び跳ねながら花の蜜を吸っている様子が分かるかと思う。肉眼で観るともっとかわいらしく見えるので、気になる人はぜひ今のうちに松山城にまで観に行っていただければと思う。
今日は美しく咲いた桜を観ることができただけでなく、桜の花の蜜を吸っているかわいらしいジョウビタキを観ることができたのでとても幸せな気持ちになった。松山城に来るたびに幸せな気持ちになる。また明日も松山城に行かなくては。