| 2006年頃までに株はやめなさい。どんなに遅くても北京オリンピックが開催される2008年までには株はやめなさい、という内容の本。ワイドショーなどで取り上げられるほど世間で流行中のネット株を社会勉強を兼ねてちょっとやってみようかな、と思っていた私に、「まずこの本から読んでみたら?」と妻に勧められた。妻はこの本を読んではいないのだが、ネット株チャレンジ=大損という方程式を暗記している妻にとっては、この本のタイトルだけで、私を諌めるのにぴったりだと思ったのだろう。 本の内容の大半が、政治問題についてのお話で、政治や世の動向に注目しておくことが株価の推移を推察する上で非常に役立つということだった。全体的に最後まで面白く読めたと思う。 |
経済の最近のブログ記事
| 本書で、ネット株の始め方の概要を知ることができる。カラーの図解入りで非常に分かりやすい構成だった。株についての知識が全くなくても理解できるように基本用語の解説も分かりやすくしてくれていた。初心者向けの入門書としては良い本だと思った。 |
|
デイトレードのような短期投資ではなく、長期投資での株購入を勧める本。株価のチャートだけを見て株を売買するという博打はやめて、会社の経営者や業務内容などをしっかり見て長期的な視野で買うということが大切であることが改めて分かった。著者の木村氏が、学生時代に株価のチャートの方程式を導き出すことに熱中したが結局失敗した、というエピソードが面白かった。 日本ではプライマリー・マーケット(primary market=発行市場)についての知識が少なく、セカンダリー・マーケット(secondary market=流通市場)ばかりに目がいっているので、もっとプライマリー・マーケットについての教育が必要だ、という意見ももっともだと思った。 |
| 大学受験予備校の数学講師が執筆した受験参考書のような雰囲気の本。内容は薄いので1時間もあれば読めると思う。株の基礎的な学習書としては分かりやすいと思う。著者によると、配当の利回りが1%以下なら株価が割高なので購入には注意が必要とのことだったので、今後の株の購入の際には注意してみることにした。 |
|
女優あいはら友子の株投資に関するノウハウが述べられている本。著者の芸能界でのお仕事の最初のギャラ300万円をハウス食品の株式投資につかったというエピソードなどが面白かった。現在は昔のように電話での取引ではなく、インターネットで株取引を行っており、その理由が「こっそりできるから」というのも面白い。本書の後半では、教育費、医療費、年金、ローンなどについての私見も書かれている。また、著者は、ファイナンシャルプランナー(FP)を目指して勉強しているとのことで、お金に関することは専門家であるファイナンシャルプランナーに相談することを勧めていた。 また、著書1人の意見だけではなく、経済の専門家であるファイナンシャル・プランナーからの補足・助言も書かれており、分かりやすくて面白い良い本だと思った。 |