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2003年1月25日(土曜日)

家の近くの繁多寺(はんたじ)は、四国霊場八十八ヶ所の50番札所。本尊は、薬師如来。住所は、畑寺(はたでら)町。
お遍路さんがこのお寺の次に巡るのが有名な51番札所の石手寺。
石手寺はいつもお遍路さんと観光客で賑わっているけれど、ここは人があまりいない。
静かに散歩したい時はいい場所だ。
(撮影:15時38分)
門をくぐると細い石畳の道。
まだ誰にも会わない。
(撮影:15時40分)
中学校の写生大会でこの寺を描いたことがある。
もう少し先の右手にあるあの松の木のあたりで描いたような・・・。
ちがったかな。
う〜ん、思い出せない。
(撮影:15時40分)
境内の砂利道の上を歩いている鳩を見つけたので写真に撮ろうとしたら、逃げられてしまった。
木の枝に止まっている鳩を望遠ズームで撮ったけれど、枝が鳩の前にあるのが残念。
鳩め、それで隠れているつもりか・・・。隣の枝の方がいいよ・・・。
その他に小鳥をおいかけたけれど、小鳥は一定の場所にじっとしていないですぐに違う方へとせわしなく移動していくので、撮るのに時間がかかる僕には難しいな、と思った。
でも、チャンスがあれば小鳥も撮りたい。
(撮影:15時44分)
鳩の止まっている枝の下、寺の右手には浄水場がある。
(撮影:15時45分)
柄杓がきれいにならんでいるのでいいな、と思った。
(撮影:15時46分)
いつも感じるのだけど、珍しい位置に鳥居があると思う。
それに、鳥居は神社にあるものだし・・・。
(撮影:15時48分)
久しぶりに繁多寺の鐘を鳴らしてみた。いつ聞いてもいい音だ。
自分で鐘を鳴らす模様をデジカメの動画撮影機能で録画していたら、お遍路さんがやって来た。バス2台を使っているから、かなりの集団。
これはいい被写体だ、と思って、お遍路さんをビデオに撮ったり写真に撮ったりした。

お遍路さんが鐘を鳴らすビデオを再生する
※再生には、Windows Media Player が必要です。
(クリックすると、ビデオが再生されます。鐘の音が出ますので、音量にはご注意ください。ビデオの品質ですが、低速回線のインターネット用に容量を圧縮しているので画質はかなり悪いです。数年後に環境が整えば、品質の良いビデオに差し替えるかもしれません。)
(撮影:15時48分)
お遍路さんがお参りしている様子を眺めながら、繁多寺をあとにした。
(撮影:15時53分)
繁多寺の近くのため池。
意外ときれい。
中学生らしき男の子2人とおじさん1人が釣りをしていたので、何か魚がいるんだろうな。
(撮影:16時0分)
緑色に濁っている池を見ていると、寂しげでいいもんだとも思うけれど、水が少ないのは悲しい。
松山市は、今年度はあまり雨が降っていなくて、石手川ダムの貯水率は40%を下回っている。
この渇水のため、市の運営する温水プールは9月頃から閉鎖されたままだ。
このままいくと、時間断水の可能性もある。
この池も、このまま干上がってしまったりしないだろうか?
今度来た時は、もっとたっぷり水がたまったところを写真に撮りたい。
(撮影:16時0分)
さきほどのため池の隣にさらに大きな池があった。
(家に帰って地図で調べたら、この池は山田池という名前だと分かった。)
(撮影:16時3分)
鳥たちがゆったりと泳いでいた。
しばらく、双眼鏡も使ったりしてバードウォッチングをして楽しんだ。
(ズーム機能の充実したデジカメがほしい・・・。)
(撮影:16時3分)
49番札所浄土寺(じょうどじ)は、狭い路地の奥にひっそりとたたずんでいた。
駐車場はあるけれど、この道を車で通る観光客は大変だな、と思った。

浄土寺の本尊は、釈迦如来。住所は、鷹子(たかのこ)町。
(撮影:16時19分)
立派な仁王門。
(撮影:16時20分)
門をくぐる前に、ちょっと色々と観察。
(撮影:16時21分)
力士。
(左側。口を閉じている方。)
(撮影:16時21分)
金剛。
(右側。口を開いている方。)
(撮影:16時21分)
門の前には、釈迦の足を写した「仏足石」があった。
石の上に散らばっているのは、一円玉硬貨。
その大きさを元にして、釈迦の足の大きさを想像してみよう。
大きいなあ・・・。
(撮影:16時22分)
色々な柄杓が並んでいて面白い。
(撮影:16時26分)
小学校の写生大会で、この浄土寺を描いたような気がする。
もう少し左側の方に座っていたかな。
(記憶が不確かなので、はっきりしない。この寺ではなかった可能性もあるなあ。)
(撮影:16時27分)
浄土寺の鐘の音は、繁多寺の鐘の音と微妙に違う。
(鐘をつくビデオを撮ったけれど、今回は省略します。)
(撮影:16時27分)
七福神が並んでいた。
左から、布袋、福禄寿、寿老人。
(撮影:16時40分)
残りの七福神は、寿老人のところで角度を変えて並んでいた。
左から、弁財天、毘沙門天、大黒天、恵比寿。
(撮影:16時32分)
浄土寺の裏手にはお墓があって、そこから裏山に登る道が続いていた。
浄土寺公園まで160メートル。
牛峯山八十八ヶ所というのもあるらしい。
登るのは今日が初めて。
わくわく。
(撮影:16時40分)
なかなか急な山道だ。
左手にはお墓がある。
日が暮れたら怖いだろうから、少し急いで登らなくては。
(撮影:16時41分)
落ち葉がたくさん積もっているけれど、階段は登りやすい。
階段は土を踏み固めたもので、コンクリートなどでは舗装はしていないけれど、木で枠を作ってくれているので滑って転んだりすることもなかった。
(撮影:16時41分)
展望台についた。
木製の展望台は珍しいかも、と思った。
(撮影:16時46分)
北西の方向には、松山城が見えた。
(松山城は、この写真では中央やや右の小高い山の頂上にある。)
(撮影:16時50分)
松山城の城山。

城山の名前は、勝山。標高132メートル。この山のふもとに県庁、すぐ近くに松山市役所がある。
大街道(商店街)は、この山のふもとから南に向かって伸びている。
(撮影:16時51分)
松山城天守閣を双眼鏡で眺めたりした。
(撮影:16時51分)
展望台は、松山市街の南、西、北の方角が見渡せる。
山のふもと(西側)には、伊予鉄健康ランドの建物と駐車場が見えた。

伊予鉄健康ランドは、温泉を用いたレジャー施設。温泉で体を休めた後は、映画を見たり、カラオケを歌ったりしてゆっくりとくつろぐことができる。
(撮影:16時52分)
展望台の道を降りる。
この先、4つに道が分かれているのだが、右に折れると浄土寺に戻る。
今回は、まだ時間的な余裕があったので、まっすぐ行ってみることにした。

(この階段、急だよ。運動不足の体にはこたえた。)
(撮影:17時2分)
こうして、浄土寺公園に向かった。
(撮影:17時4分)
誰もいない。
(撮影:17時5分)
浄土寺公園という名だけあって、ブランコ、シーソー、鉄棒などの遊具があった。
だが、子供の姿は1人として見かけない。
こんなところまで遊びに来る子供はいるのだろうか。
お墓の道を通るし、子供だけでここまで来るのは怖いかもしれない。
肝試しにはいいかも。
(撮影:17時5分)
石碑を見ると、「浄土寺奥之院牛峯山四国八十八ヶ所石佛」とあった。
ミニ四国八十八ヶ所巡りだね。
走れば、1分で全部巡ることができる。
走らなかったけれど・・・。
(撮影:17時7分)
ゆっくりと歩いた。
しかし、八十八ヶ所全ての石佛を見ている余裕はなかった。
さきほどすれ違ったお遍路さんたちは、ここまで来たのだろうか・・・。
(撮影:17時12分)
そして、またもと来た道へと下っていった。
木々がざわめいていたので、何かいたかもしれない。
不自然な動きをする枝を見た時、絶対何かいる!と思ったけれど、何もいなかった。
こういう道を歩いていたら、物の怪に遭遇したとしても不思議ではない。
会いたくはないけれど、見てみたい気はするなあ。
(撮影:17時19分)
浄土寺の門。
これをくぐれば、今日の散歩は終わり。
駐車場にとめてある原付に乗って帰るだけ。
この門を再びくぐる日がくるだろうか。
この前来たのがおそらく小学校の時、つまり、10年以上前のことだったから・・・分からないな。

でも、また来ようと思う。
あの裏山の散歩が面白かったから。
(撮影:17時23分)

2003年4月23日(水曜日)

2年前だったと思う。実家の玄関前の屋根にツバメが巣を作った。何匹かのかわいらしい雛がそこで生まれ、巣立っていった。かわいらしい雛たちの様子を眺めるのはとても楽しいことだったが、ツバメが毎日たくさん糞を落とすのは問題だった。しかも、玄関だから・・・。軒(のき)とかなら別にいいのにね・・・。
だから、今度からはツバメが巣を作ることができないように、この写真のように壁をビニールで覆った。
そして、去年も、ツバメはやってきた。何度か巣を作ることを試みたけれど、ビニールのために作ることはできなかった。巣を作ることを諦めたツバメは、もう二度とここに来ないのかと思いきや、一晩中、この玄関の屋根に居座るようになった。そして、春が去ると共に、そのツバメは去っていった。
そして、今年もツバメがやってきた。今度は最初から巣を作ろうともしない。一昨年、去年、そして今年のツバメはみな同じツバメなのだろうか・・・。国語辞典によると、ツバメは同一の巣に戻る習性があるらしい・・・。親鳥の方?それとも雛だった方?
(撮影:20時33分)
たった一羽で寂しく夜を明かすツバメ。
日が昇るとどこかに飛んでいくから、もしかしたら別の場所に巣を作っている最中で、夜だけこの懐かしい場所に眠りに来ていたりするのだろうか・・・と良い方向にも考えてみるけど、巣を一緒に作る相手がいなくて、一羽寂しくここにじっとしている、と悪い方向に考える方が真実っぽい気がする。あ、昼間いないのは、相手探しをしているということも考えられるなあ。去年と同じツバメだとしたら、去年一緒に巣を作ろうとしていた相手のツバメには愛想を尽かされたのだろうか・・・。相手が事故死、病死ということも考えられるなあ。どうなんだろう・・・。
(撮影:20時34分)

2003年4月26日(土曜日)

たった一羽で寂しく夜を明かしていた生活は、ほんの10日間ほどで終わりを告げたようだ。やっぱり、昼間に頑張って相手を探しに行ってたんだろうなあ。

ところで、どちらが前からいたツバメなのだろう。23日の写真と比べてみると、左の方のような気がするけど、・・・う〜ん、ツバメはどちらも同じに見えてしまうなあ。実は、どちらも別のツバメだったりなんてことは・・・ないと思いたい。もし、そうなら、昨日まで一羽で寂しくいたツバメをこの二匹が追い出したことになるから憐れだ。
(撮影:21時33分)
仲良く向かい合って休んでいる姿が微笑ましい。
右側のツバメは目を閉じて眠っている。

左のツバメが昨日までいたツバメだとしたら、右のツバメが眠っている間も寝ずの番をして外敵に備えているのだろうか。まったく健気だ。

明日からこの二羽は巣作りをするのかもしれない。でも、玄関の壁にはビニールが貼ってあるので作ることはできない。軒になら作ることができるよ、作ってもいいよ・・・と言ってもツバメは分かってくれないだろうなあ。・・・悲しい。

 ※後日談:その後しばらくすると、ツバメはまた1匹だけで寂しく暮らすようになった・・・。
(撮影:21時34分)

2003年12月2日(火曜日)

ふらっと、東野御茶屋跡に行ってみた。
前回訪れたのが確か桜が咲き誇っている頃だったと思うから、8ヶ月ぶりとなった。冬の様子が濃厚になってきていたが、まだ秋を感じさせる紅葉が残っていたので嬉しかった。
(撮影:15時37分)
ここは、近所の人の散歩コースにもなっている。
犬を連れた人が良く来るので、犬好きな人はここを散歩すると楽しいかもしれない。
(撮影:15時41分)
木々が開けると、少しまぶしかった。
(この写真は、ちょっとまぶしさを表現し過ぎてしまった・・・。)

木漏れ日の中の散歩も良いけれど、このようにたさくんの日差しを浴びるのも気持ちいい。
(撮影:15時43分)
赤だけでなくて、緑のままの木々もあるのがいい、と思った。
(撮影:15時45分)
まだ夕暮れ時ではないので、雲は白かった。
もっとたくさん雲があっても、面白いかもしれない。
(撮影:15時50分)
のんびり。
(撮影:15時54分)
このような道を歩くと、心が落ち着く。

今日は、去年訪れた時よりも枯葉が少ないように思えた。
(撮影:15時56分)
暖かそう。

来年も、また来よう。
(撮影:16時1分)
妻の実家を訪れると、鳩の雛が鳥かごに入っていた。義母の話によると、鳩の雛がベランダに落ちていたのを義母が使っていない鳥かごで保護したとのことだった。

《備考》 この写真を撮影した数日後、雛の親鳥が雛を迎えに来たとのこと。義母が雛を解放してやると、雛は下手な飛び方で何とか近所の桜の木の枝に止まることができ、両親と思われる2羽の鳩に餌をもらっているとのことだ。今度、義母の家に訪れた時にこの鳩の親子に会えたらいいな、と思った。
(撮影:16時14分)
踏み切りの遮断機が降り、松前駅方面から電車がやってくるの眺めた。
(撮影:17時52分)
2両編成のこの電車の次の到着駅は古泉駅で、終点は松山市駅となる。伊予鉄道の郊外電車。電車が水田の中を走る様子を眺めると何となくのんびりした気持ちになる。
(撮影:17時53分)
白詰草(しろつめくさ)の蜜を吸っている蜜蜂を発見した。
(撮影:17時55分)
キョトンとしている雀(すずめ)を見つけた。
(撮影:18時8分)
この雀、ぼーっとしているように見えたのだが、ほんの数秒後には虫を捕まえていた。いやぁ、素早い。
(撮影:18時8分)
国近川と県道22号が交差する水田(?)に野鳥たちがいる。この鳥たちのことは、いつも車で通り過ぎるたびに見かけては気になっていた。今日は天気もいいし、ゆっくり観察してみることにした。
(撮影:14時2分)
この鳥が気になっていた。ちょっと大きめなので道路からも目立って見える。
(撮影:14時3分)
ふと足元を見ると、アスファルトの上にトンボが止まっていたので慌ててシャッターを切った。もう一枚撮ろうとすると、トンボはどこかに飛んでいってしまった。
(撮影:14時5分)
水田に隣接する小さな川では魚が群れで泳いでいた。
(撮影:14時15分)
空を見上げると飛行機が飛んでいた。このANAのプロペラ機は、どこに飛んでいくのだろうか。
(撮影:14時18分)
さきほどの鳥よりは小さい鳥たち。これらの鳥は、道路を走っている時には気づかなかった。
(撮影:14時22分)
水の中をつついているけれど、エサを探しているのだろうか。何をとっているのか見てやろうと思ったけれど、分からなかった。
(撮影:14時24分)
他の3羽の白い鳥たちよりもちょっと遠いところに、茶色い鳥もいた。この鳥は地面の色に似ているので最初はなかなか気づかなかった。
(撮影:14時25分)
この鳥は、ゆったりと広範囲を歩いていた。もうちょっと待っていたらもっと近くまで寄ってきてくれていたかもしれない(今日、だんだんとこちらに寄ってきていた)。今日は歯医者があるので、野鳥観察はここまで。たったの30分程度の観察だったが、鳥たちがかわいらしいのでまったく飽きなかった。また今度ゆっくりと観察したい。
(撮影:14時34分)
家族で散歩している時に出会った雀たち。かわいい。
(撮影:15時05分)
娘と一緒に散歩している時に出会った鳥。
(撮影:15時21分)
つぶらな瞳と白い胴体に黒い胸元がかわいい。妻は、この鳥がお尻をぴょこぴょこと振る様子がかわいいと言っている。
(撮影:15時21分)
娘と散歩中に見つけた雀たち。
(撮影:16時32分)
嬉しいことにもっとたくさん集まってきた。
(撮影:16時33分)
広い田んぼなのに寄り添って稲穂に止まる雀たち。
(撮影:16時33分)
突然飛び立つ雀たち。
こんなにもいたんだなぁ。
(撮影:16時33分)
この鳥を今日はいつもよりは近くで撮影できたので嬉しい。かわいいなぁ。 ところで、鳥が立っているこの鉄の輪は何に使うのかよく分からない。道路に接する田んぼの農作業で利用するのだろうか(どんな利用方法があるかは見当もつかない)、それとも全く違う利用方法があるのか・・・とちょっと気になった。
(撮影:16時39分)
今日も鳥を観察するために散歩。畑の土に同化するような色をしているので分かり辛かったが、この鳥を今日も見ることができて嬉しかった。
(撮影:16時30分)
この鳥の翼も足も折りたたんだ状態で飛んでいる姿は格好いい。
(撮影:16時32分)
さきほどの畑の近くの電柱にあまり多くはないけれど雀が群がっていた。
(撮影:16時37分)
私と鳥達の距離はそんなに近くないはずなのに鳥たちはばーっと逃げていく。
(撮影:16時52分)
水浴びしている鳥達。
(撮影:16時54分)
太陽の光で輝く川面の上を飛ぶ鳥達。
(撮影:16時55分)
冬は日が暮れるのが早い。もっと鳥を見ていたかったが仕方がない。夕陽に染まる川に大きな鳥が2羽たたずんでいるのを眺めながら、帰路につくことにした。
(撮影:16時55分)
古泉駅で猫を探しているうちに他の動物を見つけた。まずは鳩。この鳩の群れは古泉駅前の田んぼから飛び立っていった。
(撮影:15時15分)
鳩は珍しくないが、このように群れで飛んでいるのは久しぶりに見たような気がした。
鳩は太陽を横切り空の彼方へ・・・は行かずにまたすぐに近くの田んぼに戻ってきた。
(撮影:15時23分)
妻と娘と散歩している時に望遠レンズで眺めた鳥達。一番右の鳥は着地中だったかな。なかなか格好いい。
(撮影:15時15分)

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