JR小岩駅南口から徒歩10分。猫と鉄道模型が楽しめる銭湯・友の湯に入った感想

JR小岩駅から歩いて10分ほどの距離にある銭湯・友の湯(住所:東京都江戸川区東小岩5-1-3)に行ってきた。

昭和通り商店街の向こうに見える東京都江戸川区の銭湯・友の湯
昭和通り商店街の向こうに見える東京都江戸川区の銭湯・友の湯。

JR小岩駅南口のほぼ目の前にある「昭和通り商店街」のアーチの下を通り、商店街をまっすぐ歩いて行くと、商店街の人通りが寂しくなってきて、商店街の終点にたどり着く。
商店街の終点を背にして左前方にみえるのが、銭湯・友の湯。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の外観
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の外観。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の玄関、のれん、動く鉄道模型
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の玄関、のれん、動く鉄道模型。

銭湯の玄関の上部外壁に動く鉄道模型があることに気づき、びっくりした。
こんな面白い銭湯はなかなかない!
道行く人々も、物珍しそうに鉄道模型が動く様子を眺めていた。

私もその一人で、鉄道模型の動く様子に釘付けになったので、動画撮影まで行った。


動画「東京銭湯・友の湯の入口前で走る鉄道模型」

動画の背景音は、鉄道模型が動く音ではなくて、周辺道路を行き交う自動車の音。
鉄道模型は静かな音で動いていた。

鉄道模型のレールは建物前面の外壁に一直線に敷設されており、列車がレールの端まで行くと、折り返し運転をしていた。

鉄道模型の列車が左右を行ったり来たりする様子をしばらく眺める。
これが楽しい。

雨の日はどうするのだろう、鉄道模型を雨ざらしにすると壊れないかな、と気になった。
もしかしたら、雨の日はお休みかもしれないので、今日は雨が降っていなくて良かったと思った。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の入浴料金、営業時間
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の入浴料金、営業時間。

入浴料金:
大人 460円
中学生 300円
小学生 180円
乳幼児 無料
スチームサウナ 200円
レンタルタオル 10円~

営業時間:
午後1時30分から深夜12時55分まで
休業日はどうも固定されていないようだけれど、火曜日が基本的に休業日に見えた。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の玄関の下駄箱
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の玄関の下駄箱。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯のフロント
東京都江戸川区の銭湯・友の湯のフロント。

フロント方式なので、お風呂上りに休憩できるスペースがある。
そのスペースになんと、猫がいた!

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の飼い猫1匹
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の飼い猫1匹。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の飼い猫3匹
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の飼い猫3匹。

フロントのおばちゃんに聞いたところ、猫は銭湯の飼い猫であり、4匹いるとのことであった。
この猫たちがとても可愛らしい。
フロントのおばちゃんに、猫を写真撮影して良いかを聞くと、「どうぞ撮影してください」とのことであったので何枚か写真に撮らせてもらった。
猫はお客さんに慣れているので、触っても驚かれないとのことであったから、触らせてもらった。
銭湯のお客さんが猫の前を通るたびに、お客さんは皆優しい顔になって、猫を撫でていた。
猫触り放題の銭湯があったとは!
猫カフェはもう珍しくないけれど、猫銭湯は珍しいと思う。

東京都江戸川区の銭湯・友の湯の鉄道模型
東京都江戸川区の銭湯・友の湯の鉄道模型。

かなり本格的な巨大な鉄道模型で、休憩スペースよりも面積が大きいように思えた。
脱衣所の中には鉄道写真が多数飾られていた。
これは、鉄道が好きな人にとっては、とても楽しい銭湯だと思う。

さて、肝心の銭湯についても感想を述べる。

脱衣所には、コイン不要の鍵をかけられるロッカーがある。

浴場内には、備え付けのボディソープやリンスインシャンプーはなかったようであったので、いつも私が持ち歩いている携帯用ボディソープとリンスインシャンプーを利用した。

カランのお湯は熱い。
水と混ぜ合わせる温度調節が必要。
シャワーがあったのでシャワーで体を洗った。

サウナ室はあったけれど、有料だったので利用しなかった。

ボタンを押すことで強力な水流を発生させて体をマッサージすることができるジェット風呂、電気風呂があり、気持ち良かった。

特に、お湯が軟水になっていることが最高に良い!

この銭湯では、「全自動軟水装置」という装置を使っているらしく、この装置のおかげで銭湯のお湯がとてもヌルヌルの軟水になっていた。
風呂上がりに脱衣所の洗面所の鏡で顔を見てみると、てかてかつやつっとしていた。
あまりの肌艶の良さに、自宅で軟水を作る装置を設置するべきなのではないかと思ったほどだ。

ドライヤーについては、他の東京銭湯と同様のコイン投入機が洗面台にあったから、てっきり他の銭湯と同様に利用料金として20円を支払わないと利用できないと思っていたら、コイン投入機に張り紙があり、なんと自由に使ってよいとのこと。
従って、ドライヤーは無料で利用できた。
スーパー銭湯や温泉施設のように、ドライヤーを無料で利用できたのは嬉しかった。

猫に会うことができ、猫を触ることができ、鉄道模型も見ることができたこの銭湯は、とても良いなあ、と思った。
猫好きな方、鉄道が好きな方、子供と一緒に行くと楽しくなる銭湯をお探しの方、軟水で肌艶を良くしたいと思っている方は、この銭湯(東京都江戸川区の銭湯・友の湯)に行ってみると良いかと思った。

私としては大変オススメな銭湯。
また行きたいなぁ。

この記事のメインカテゴリ:
この記事のサブカテゴリ:
SNS: