新幹線の自由席のデッキにも立てない超満員の場合、指定席のデッキを案内される

2016年12月30日午前9時5分頃、帰省ラッシュで新幹線乗車率が100%を超えている状況で、新大阪駅で博多行きの新幹線に乗ろうとしていると、次のようなアナウンスが流れた。

「本日、自由席が満席です。4号車から7号車の指定席のお客様が乗車後、4号車から7号車のデッキ、通路もご利用ください」

1号車に乗ろうとしてホームで待っていたところ、1号車はデッキにすら立てない超満員。
諦めて、他の号車に入ろうと歩いていくが、2号車、3号車、4号車、5号車も同様に満車で、デッキに入り込む余地もない状況。

そんな時聞こえてきた新たなアナウンスが......。

「ただいま、6号車は比較的空いています」

5号車を諦めて6号車に向かっている時に、このアナウンスが聞こえた。
期待して6号車を見てみると、6号車のデッキにも立っている人がいっぱいいたが、あと1名ぐらいは乗れそうな十分な空きがある。
この空きをもってして「比較的空いています」という意味で考えてよいかどうかは疑問に思ったが、座れないとは言え、無理なく乗車できることは明らかだ。

新大阪駅から岡山駅までの新幹線の乗車時間は45分。
この程度の時間であれば、東京の満員電車での通勤にかかる時間とほぼ同じ。
混み具合も、他人と触れ合わなくても済むレベルの混み具合。

というわけで、6号車に乗った。
今後も、自由席が満席で、かつ、デッキにすら立てない超満員の時は、指定席のデッキに立つという裏技があることを覚えておこうと思った。

なお、新幹線が動き出してからの車内アナウンスで、グリーン車についてはデッキにすら立ってはいけない、ということが念押しされていた。

「グリーン車のデッキ、通路、トイレなどの設備の利用には、グリーン車の料金が必要です」

グリーン車の料金を払ってまで、グリーン車の通路で立っていたくはないので、もちろん、グリーン車には近寄らない。
とは言っても、超満員状況だと、うっかりグリーン車に乗ってしまいかねないので注意が必要だなぁ、と思った。

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