北千住駅から徒歩12分の銭湯・大黒湯に入った感想

JR北千住駅北改札口からマルイがある方に出て12分ほど歩いた距離に、銭湯・大黒湯(住所:東京都足立区千住寿町32-6)がある。
少し遠いかもしれないけれど、これぐらいなら十分歩ける範囲内。
今日初めて行ってみた。

北千住駅から歩いて12分ほどで見える銭湯・大黒湯の建物と周辺の様子
北千住駅から歩いて12分ほどで見える銭湯・大黒湯の建物と周辺の様子。

歴史を感じる木造の立派な建物。

大黒湯の暖簾と玄関
大黒湯の暖簾と玄関。

大黒湯の料金表と営業時間
大黒湯の料金表と営業時間。

※2016年11月6日現在の情報

料金
乳幼児:80円
小学生:180円
中高生:460円・・・学割:300円(都内足立区初導入)
大人:460円

営業時間
午後3時から12時
定休日:月曜日

大黒湯の綺麗な床板
大黒湯の綺麗な床板。

玄関の下駄箱に靴を入れ、木の鍵で蓋をロックし、ガラス戸を引いて中に入る。
中は木の床板でとても綺麗。
綺麗に清掃されているということもあるが、木の板が新しい。
木造の建物は古さを残しつつも、新しさとうまく調和している。
この雰囲気が素晴らしく、心が落ち着く感じがした。

フロントの前には人々が休憩したり団欒したりするソファー、テーブル、テレビが置いてある。

その隣には畳の休憩スペースがあり、長机も置いてあるので、風呂上りに飲む飲み物を置くのにちょうどよさそう。

フロントで入浴料金460円(12才以上の大人料金)を支払う。

男湯と女湯の暖簾の色がどちらも青だったからだろうか。
間違って女湯の方に足を運ぼうとした私をフロントの人が制止する。
制止してくれなかったら、今頃、私はとんでもない痴漢犯罪者として警察に突き出されていたかもしれない。

脱衣所は鍵付きのロッカーがあり、100円硬貨を入れるタイプがあったので、そこを使った。
100円は返却されるので、利用料は無料だ。

脱衣所はとても広く、気持ちよい。
床板が綺麗なのも気持ちよい。

浴室に入る。

備え付けの無料のシャンプーとボディソープがあったので利用させてもらった。

シャワーもあったが、昔ながらのカランから出るお湯を洗面器でためて髪や体を洗った。

お湯の温度は、カランから出るお湯もお風呂のお湯もどちらも熱くもなく、ぬるくもない普通の温度。

大浴槽の背後の壁には、富士山の大きな絵が描かれている。
絵の左下にあった署名の隣に書かれている制作年月日から、約1年前の2015年11月に描かれたもののようであった。たぶん、老朽化していたか何かの理由で、昨年、描き直したのであろう。

座風呂、寝風呂はジェットバスになっており、腰や足裏が気持ちよかった。

露天風呂があり、岩風呂となっていた。
屋根で空が見えないのかと思っていたら、わずかに隙間が設けられており、夜空が見えたような気がするけれど、暗いのでよく分からなかった。また今度明るい時間帯に確かめに来たいと思った。

その他、水風呂とサウナがあった。
サウナは大人料金で400円の別料金がかかるため、利用しなかった。

お風呂からあがり、東京の銭湯ではお馴染みの20円の料金で利用できるドライヤーで髪を乾かす。

風呂上りに、フロント前のソファーに座り、このブログを書きながら、久しぶりにテレビを観る。
テレビもたまに観ると、面白い。

建物の構造や部屋の雰囲気は全く違うけれど、昭和の時代に私が訪れた祖父の家にいるような気分になってきた。

昔懐かしい気分を味わえて落ち着けるとてもよい銭湯だと思った。

 

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