Movable Typeでの記事公開時に500エラーが頻発するのでCommunity.packアドオンを削除した

約3か月前に「Movable Typeで記事を再構築すると500 Internal Server Errorが発生する問題を解決した」という記事を書いた。
その時は、サムネイルを作成する画像処理プログラムをImageMagickからNetPBMに変更することで、500 Internal Server Error(以下、500エラーと略す)が発生する問題は解決した。

しかし、残念ながら、先月、9月頃からだったと思うけれど、再び、Movable Typeでの記事投稿時に500 Internal Server Errorが発生するようになってしまった。

今回の500 Internal Server Errorについては、以下のような状況。
・記事の保存時には発生しない
・公開済みの記事をまとめて再構築する時には発生しない
・記事の新規公開時、及び、公開済みの記事を修正して公開する時に発生する

7月以降、Movable Typeの設定変更やプログラムの修正などもしていないので、おそらく、Movable Typeを稼働させているサーバのスペック不足が原因なのであろうと推測。

サーバは長年愛用しているレンタルサーバ・XREAで、共用サーバ。
共用サーバのため、同居する多数のサイトが負荷を生んでいるであろうから、サイト1つあたりのプログラム実行可能時間は、制限が付いてくる。
私が使っているMovable Typeは、レンタルサーバが許容するプログラム実行可能時間を超えた可能性がある。

サーバ管理者は私ではないので、CGI実行時間やその他プログラムの実行制限の変更権限は私にはないし、当然、メモリやCPU等のサーバスペックを増強することなどはできない。
サーバスペックについては、長年使っていると、いつの間にかスペックがとてつもなく上がっていることがあって驚愕することがあり、今回の500エラーも、放っておけばそのうちサーバスペック増強により発生しなくなる可能性もある。
7月にXREAのサポートの人から、冬頃にサーバスペック増強の予定があるということを聞いているから、サーバスペック増強を待つ、ということも考えたが、待つのはないかな、と思う。
冬は目前に迫っているけれど、予定はあくまで予定であって、大幅にズレることもある。
何か月も500エラーで悩まされるのはちょっと嫌だ。

かと言って、XREAの上位プランや他社レンタルサーバに乗り換えるのは、お金の問題ではなく、乗り換えるのが面倒臭いということと、慣れたXREAを使い続ける方が楽だし、便利だし、居心地がいい、愛着がある、などの理由があって乗り換えたくはない。

何とか私でできることを考える。

Movable Typeの記事公開時に要するプログラム実行時間を短縮する方法......プログラム高速化の方法がないか。

Movable Typeの高速化について、何か良い方法はないかな、と思ってGoogleで「Movable Type 高速化」をキーワードにして検索すると、良さそうな他サイトの記事がヒット。

《参考にした他サイトの記事》
Movable Type をめっちゃ高速化する20の方法 - 2013年Xmasバージョン

この記事に書かれていることの大半は、私には内容が難しくて理解するまでに時間がかかりそうであり、仕事ならともかく、個人的な趣味で書いているブログの記事を管理するだけのためのツール「Movable Type」にあまり時間をかけたくなかったので、記事に書かれている「3.不要なプラグインの退避(削除)」という方法だけ試させてもらうことにした。

他サイトの記事を参考にしながら、私は以下のプラグインを削除してみた。

/plugins/FacebookCommenters
/plugins/mixiComment
/plugins/Markdown
/plugins/WidgetManager
/plugins/GoogleAnalytics

これらを削除しても、500エラーは解消されなかった。

そこで、他サイトの記事に書かれていた以下のアドオンを削除することを検討。
/addons/Community.pack

Community.packアドオンは、コメントやトラックバック機能を使うブログであれば必要なようであったが、私のブログではもうどちらも1年ほど前頃から使用していないので、削除することにした。

Community.packアドオンを削除すると、500エラーが出なくなった。

Movable Typeでの不要な処理を削除し、Movable Typeの処理実行時間を短縮することで、500エラーが発生しなくなったのか。
あるいは、処理実行時間は無関係で、Community.packアドオンが500エラーを引き起こす何か悪いことをしていた、ということであろうか。
原因がどちらになるのか分からないけれど、ひとまず、500エラーが発生しなくなったのはとても嬉しい。

XREAがサーバーのスペックを増強する冬頃まで、もう500エラーが再発しなければいいなぁ。


《関連リンク》
Movable Typeでサイトマップ用XMLファイルを生成すると500 Internal Server Errorとなる問題を解決した
Movable Typeで記事を再構築すると500 Internal Server Errorが発生する問題を解決した

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