亀有駅でこち亀最終巻(200巻)を記念した展示物等を見る

私が生まれた年と同じ1977年から40年間もの間週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が今月(2016年9月)、2016年10月3日号42号で最終話を迎えた。


週刊少年ジャンプ 2016年10月3日号 42号

永遠に続く漫画だと思っていただけに、終了すると残念。

1か月前(2016年8月)に連載を終了した漫画『BLEACH』を見るためだけのために長らく購入を続けていた週刊少年ジャンプの購入をやめたところだったので、こち亀の突然の終了には驚いた。
こち亀も連載されていないとなると、ジャンプを読む機会がほとんどなくなるかもしれない。
新連載も面白いものが掲載され始めているけれど、かつてのドラゴンボールや最近までのBLEACHのように毎週のジャンプですぐに読みたいほどとても気になるほどではなく、コミックスでまとめて読めばよいかな、という感じだ。
ハンターハンターは、不定期連載なのでもうコミックスで読むだけでよいと思っている。

このような考えになってしまったのは、ジャンプがつまらない、というよりも、私がもう年を取ってしまったからかもしれない。
何故なら小学5年生の娘は、私が「もうジャンプは買わない」と言うと、少しがっかりしていたからだ。
娘は読みたい漫画がいっぱいあったようだけれど、お好み焼き屋さんなどの飲食店に行った時に本棚に置いてあるジャンプを読んでもらうことにしよう。
そのうち、娘が本当にジャンプを読みたければ自分のお小遣いで買うようになるはずだ。

そんなことを考えながら、一時的とは言え、金町に住んでいる私としては、金町駅の隣にある亀有駅に行ってみることにした。
こち亀が連載終了したことに伴って、亀有駅がこち亀祭状態になっているらしく、それを見に行くためだ。

見に行ったのは、9月28日午後8時頃。
平日の夜で、普段は終電頃まで仕事をしているはずだが、「体調が優れないので早めに帰宅して休もう。そして、せっかく早めに帰るのだから、隣駅の亀有駅でこち亀を見て帰ろう」と考えて、いつもよりもかなり早めに会社を出て、午後8時頃に亀有駅に到着した。

JR亀有駅の駅名標
JR亀有駅の駅名標。

さすがに駅名標は普通だった。

JR亀有駅のエスカレーターの手すりにラッピングされているこち亀の両さん
JR亀有駅のエスカレーターの手すりにラッピングされているこち亀の両さん。

エスカレーターの動く手すりに両さんの顔がたくさん描かれていて、楽しい。
この付近から、亀有駅で降りた私以外の乗客達も、スマートフォンや一眼レフカメラなどで写真を撮り始めていた。

JR亀有駅のこちら葛飾区亀有公園前派出所の200巻発売中の告知ポスター
JR亀有駅のこちら葛飾区亀有公園前派出所の200巻発売中の告知ポスター。

「2016年9月第200巻発売!」とのこと。
「コンタクトのアイシティ」の看板も大きいけれど、こち亀のポスターはさらに大きく目立っている。

JR亀有駅のこち亀コミックスを積み上げたような階段
JR亀有駅のこち亀コミックスを積み上げたような階段。

自宅にあるこち亀のコミックス(全巻はないけれど何十冊かはある)をこんな感じで、今度積み上げてみようかな、と思った。

JR亀有駅のこち亀コミックスを積み上げたような階段(斜め横から見た時の様子)
JR亀有駅のこち亀コミックスを積み上げたような階段(斜め横から見た時の様子)。

この階段の上に立って、何人かの人が交代で記念撮影をしていた。
これは、たしかに、良い記念になる。

JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀200巻達成記念のポスター
JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀200巻達成記念のポスター。

JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀コミックスの表紙集
JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀コミックスの表紙集。

改札口前では、コミックス第1巻からの表紙集を眺める人や、記念写真を撮る人が多数いた。

JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀コミックスの表紙集(第1巻、第2巻など)
JR亀有駅改札口前の床に貼られたこち亀コミックスの表紙集(第1巻、第2巻など)。

コミックスを何巻まで購入したかは覚えていないが、第1巻、第2巻は間違いなく購入している。
自宅に置いてあるはずだが、しばらく読んでいないので、今度自宅に帰った時に読んでみたいと思った。

JR亀有駅(南口)の入口頭上に掲示されたメッセージ「秋本先生 こちら葛飾区亀有公園前派出所 連載40年間お疲れ様でした!」
JR亀有駅(南口)の入口頭上に掲示されたメッセージ「秋本先生 こちら葛飾区亀有公園前派出所 連載40年間お疲れ様でした!」

40年間もの連載はすごいと思う。
週刊少年ジャンプでの連載は、人気がないと打ち切りになる厳しさがあるのに、40年間も連載できるのは凄いことだと思う。

JR亀有駅(南口)のバス乗り場付近に設置されているこち亀キャラクター(両さん、中川君、麗子さん)の人形
JR亀有駅(南口)のバス乗り場付近に設置されているこち亀キャラクター(両さん、中川君、麗子さん)の人形。

JR亀有駅(北口)にある、「40年間お疲れ様」のタスキをかけられたこち亀の両さん像
JR亀有駅(北口)にある、「40年間お疲れ様」のタスキをかけられたこち亀の両さん像。

連載が終わったのはとても残念。

こち亀で個人的に一番好きな話は、両さんが自分の寮の部屋に住むゴキブリ達と戦う話。
その話は何度読んでもお腹が痛くなるほど面白いので、また近々読みたいと思う。


こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版 40周年記念 (ジャンプコミックス)



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《関連リンク》
JR亀有駅北口の様子-こち亀の両さん像など

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