竹山荘で蛍を鑑賞して晩御飯食べて温泉に入った

2016年6月19日土曜日の夕方、愛媛県伊予郡松前町のエミフルMASAKIのミスタードーナツでダブルチョコレート、エンゼルクリームといったドーナツを2つも食べ、アイスカフェオレをゆっくりと飲みながら「ああ、うまい。幸せ」と思って油断していると、妻から衝撃の一言が発せられた。

「今日、蛍見に行くんよね?」

飲みかけのアイスカフェオレのグラスをテーブルの上にそっと置く。

あれ、そうだったったけ?

といったような戸惑うそぶりは微塵も見せることなく、堂々と返答する。

「そうだね。松前からだと中山が近いから、中山にでも行ってみる?蛍祭で蛍がたくさん飛んでいる様子が最近ヤフーニュースで取り上げられていたような」

「その蛍、もういなくなったらしいよ」

あれ、どうしよう......。戸惑ってきた。

少しぐらい飛んでいるのではないかなあ、と思って中山のとある施設に問い合わせの電話を入れてみると、もう飛んでいないとのことであった。

となると、もう思いつくのはいつもの所しかない。

日浦小中学校に近い宿泊施設「竹山荘」(ちくざんそう)の周辺の川。

竹山荘に電話して聞いてみると、まだ蛍は飛んでいるとのこと。

毎年恒例になりつつあるが、竹山荘で蛍を見て、晩御飯を食べて、温泉に入ることにした。

アイスカフェオレを一気に飲み干し、ミスタードーナツを出る。

自宅で着替えの用意をして、少し休憩とばかりに、我が家の飼い猫ゆきおと遊んでから、竹山荘に自家用車で向かう。

竹山荘に到着するまでの山道から少しそれた川辺に、ローソクの立ち並ぶ幻想的な明かりが見えたので立ち寄る。

竹山荘の蛍イベントを盛り上げるための幻想的なローソクのライトアップ
竹山荘の蛍イベントを盛り上げるための幻想的なローソクのライトアップ。

このローソクイベントは昨年はなかったような気がするので、今年から始まったのかもしれない。

このローソクが付いているおかげで、足元が見えやすかった。

肝心の蛍については、数は少ないけれど、何匹か飛んでいる様子を見ることができた。

少なくてもいいから、蛍が飛んでいる様子を今年も見ることができたのは、とても良かったと思う。

来年もまた見に来たいと思った。

蛍に満足したので、竹山荘で晩御飯を食べることにした。

竹山荘の定食(山菜定食など)
竹山荘の定食(山菜定食など)。

山菜定食には、焼き魚、あえ物、山菜の煮物、山芋、ご飯、お吸い物、ナスビなどで、料金は1080円だった。
焼き魚は塩かバターを選べたので、私は塩焼き、妻はバター焼きを選んだ。

竹山荘の焼き魚料理は、いつ食べてもおいしい!

小学5年生の娘は、天ぷら定食を頼んだ。

料金は1300円なので娘が一番高い料理となったが、値段のことよりも、娘が大人と同じだけの量の食事ができるようになっていることに驚いた。成長したなぁ。

お腹一杯になり、大変満足した。

食事中、激しい雨が外で降っていたので、温泉に入っても家に着くまでにびしょ濡れになりそうだったから温泉は諦めかけていると、食事が終わった時には雨が止んでいたので、温泉に入って帰ることにした。

温泉は有料だけれど、温泉に入って帰りたかったのでお金を払って温泉に入らせてもらった。

竹山荘の男湯の湯船
竹山荘の男湯の湯船。

他のお客さんはカラオケで盛り上がっていたので、浴室は私1名だけの貸し切り状態となった。

温泉は、「源泉名 鈍川鉱泉 第1源泉」で、泉質は「低張性アルカリ性冷鉱泉」とのこと。

気持よく、ゆったりと入ることができた。

時刻は22時10分。

温泉から出て、竹山荘のフロントに向かっていると、カラオケで賑わっていた他のお客さん達が、室内で綺麗に整列して記念撮影をしていた。

ひょっとしたら、これからこの方達はお風呂なのかもしれない。

夜の竹山荘の玄関扉を閉める小学5年生の娘
夜の竹山荘の玄関扉を閉める小学5年生の娘。

竹山荘のおばさんに挨拶をして帰る。


来年こそは、もっと蛍がたくさん飛んでいる頃(1週間以上前)に訪問したいなぁ。

自分のブログを振り返ると、3年前(2013年)にも同じことを言っていたので、娘と違って私は成長していないなぁ(苦笑)。

来年こそは、本当に、もっと早めに蛍を見に行こう、と改めて思った。

《関連リンク》
竹山荘で晩御飯を食べ、蛍を鑑賞した

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