漫画『たくあんとバツの日常閻魔帳』の第1話、第2話を読んだ感想

2016年の週刊少年ジャンプNo.24より新連載として登場した『たくあんとバツの日常閻魔帳』が何となく面白い。

閻魔大王の一人娘バツという可愛らしい女の子がヒロインの漫画。

主人公と思われる男の子は一見弱そうだけれど、悪を憎む心で、悪人を捕まるためには自らの命も顧みないほどの熱血漢。

この漫画、キャラが動き回っていて楽しいし、ヒロインと主人公とで交わされる言葉が独特の言い回しとなっているし、漢字におかしな読みが振られていて、言葉遊びをしているあたりが面白く感じる。

ヒロイン(バツ)
「均等の乱れは秩序の乱れです
罪には罰!!
股間(はじ)には股間(はじ)」

主人公(たくあん)
「さっきからお前の中の秩序
ムチャクチャだよ」

うん、たくあんの言うとおり、ムチャクチャだと思うけれど、そこがまた面白いと思うところ。

ヒロイン(バツ)
「恥をかかせて下さい
恥を均等にしないと
閻魔の血がイライラして爆発しますっ」

私は、バツのこのセリフを読んで、かなり笑ってしまった。

こんなセリフ、私には思いつかない。

この漫画にはこのようなレベルのセリフがどんどん登場し、楽しくて仕方がない。

特に、悪人に最後に罰を与える時の決め台詞が面白い。

第1話「たくあんとバツの日常閻魔帳」のヒロインの決め台詞は、
「死に返り
その魂(たま)を清めよ」

という普通っぽいもので何も感じなかった。

しかし、第2話「地獄の鬼ごっこ」のヒロインの下着泥棒犯に対しての決め台詞は、

「一生パンツで興奮出来なくしてやろう」

というもので、私にとってはかなりツボにはまった。

いやー、別に一生パンツで興奮できなくても、私は困らないけれど、罰を与えられた男の人は「うわああああああ」という叫び声をあげているので、一生パンツで興奮できなくなることが、非常に辛いことなのであろうということが分かった。

この漫画、第3話目以降も非常に楽しみ。

  
 

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