『ねこたん ねこの英単語』を読んだ感想

書店を訪れると、英語学習本コーナーではなくて、猫の写真集が並ぶコーナーに置いてあった本。

私が猫好きで、猫の本を見に来なければ、たぶん、この英単語本に出会うことはなかったと思う。

読んでみると、1ページに1枚、猫の写真が掲載され、猫の様子を表す短い英文が添えられている。

1ページに1枚という大きさで、しかも綺麗なカラー写真で可愛らしい猫を見ることができる。

英文を読むのを忘れてついつい猫の写真を見るために、どんどんページをめくってしまって、本当に勉強になるのかな、と思ったけれど、落ち着いて英文を見てみると、これが意外と勉強になる。

まず、この手の本に掲載されている英単語は、かなり簡単であろうという馬鹿にした気分もあったけれど、なんと、分からない英単語がいくつもあった。

猫の後脚と後ろ足の英単語とかはそりゃー分からないかもだけれど、猫に特化した英単語以外の一般的な種類に入るであろう英単語も分からないものが多数あった。

悔しいから、覚えることにしたけれど、分からない英単語はこうやって覚えていくものであるということを改めて思った。

英単語どころか、英語に全く興味がない人でも、萌え萌えな猫写真を見るだけの目的で読んでも損はしないと思う。

何千もの英単語を覚えることを目的とした専門の堅い学習参考書(受験英語、資格試験英語など)だと、1ページ内にぎっしり英文と単語が詰まっていて何度も読む気がしないし、読んでいても萌えーとするような気持ちにもならなければ幸せな気持ちになることもほぼないけれど、この猫の英単語本だと、繰り返し何度も読めるし、読むたびに猫のかわいらしさに癒される。

猫好きで英単語を覚えたいけれどうまくいかないという人は、この本なら、覚えられるのではないだろうか。

1単語でも2単語でも、英単語は覚えていて損はないはず。

覚える手段の一つとして、それこそ、猫の手を借りてもいいと思う。

かなり英語力がある方にとっては、私と違って本に掲載されている英単語は全てご存知かもしれないれど、その場合でも、かわいい猫写真で癒されると思うので、読む価値はあると思う。

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