PostgreSQLで円周率の定数を使用する方法 - pi関数を使用

PostgreSQLでは、円周率の定数が用意されている。 円周率の定数は、pi関数で参照できる。 《例》 neko_database=# select pi(); pi ------------------ 3.14159265358979 (1 row) PostgreSQLのpi関数を実行することで、小数点第14位までの円周率を定数として使用することができる。

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PostgreSQLで数値を指定した桁数で切り捨てる方法 - trunc関数を使用