北千住駅午前0時37分発の我孫子行の電車が綾瀬行に変わるとしんどい

2015年12月8日午前。

東京メトロ千代田線ホーム頭上の発車案内ー綾瀬行が並ぶ

北千住駅の東京メトロ千代田線のホームに着き、ホームの頭上にある電光掲示板で発車案内を見ると、次の電車とその次の電車がどちらも綾瀬行となっていた。

次もその次も綾瀬行きって、何事!?

理由はすぐに分かった。

車両故障のため、本来は0時37分発の我孫子行の電車が、綾瀬行に変更となったというアナウンスがホームで流れたからだ。

金町に住んでいる身としては、綾瀬駅から2駅先の金町駅にまで行けないと困る。

既に眠くて、目がトロンと下がり、体がだるくなってきていたので、これは困った。

東京メトロ千代田線ホーム頭上にある発車案内ー最終電車が松戸行きではなく我孫子行きの表示になっている

0時31分発の綾瀬行の電車が去っていくと、発車案内には、1時4分発の「我孫子行」が表示された。

表示を見て違和感があったが、それは後で分かった。

1時4分発の電車は、0時44分にはホームに着いた。
北千住駅のホームで眠い中立ちっ放しで腰が痛くなってきていたから、早めにホームに到着した電車内で座っていられるのは、不幸中の幸いだった。

車両内の座席に座ると、車掌さんからのアナウンスが流れた。

「本来は松戸行きの電車ですが、本日に限りまして我孫子まで運転します」

明日以降、同じ発車時刻で、松戸よりも遠い我孫子まで行けると乗客達に誤解されることを防ぐためだと思うが、明日は大丈夫なのかな。
本日に限り、と言い切ってるけど。

発車時刻1分前、さらに車掌さんからのアナウンス。

もうすぐ発車します、という案内かと思ったら、逆の案内だった。

「間もなく発車時刻ですが、上野から参ります常磐線の快速の最終電車が遅れております。遅れております電車を待ってからの発車となります。」

「ただいま入りました情報では電車は8分遅れているということです。」

さらに、その後。

「発車時刻は、1時15分頃になる見込みです。」

あれ、さらに3分遅くなったみたいだ。

それ以上は遅くならず、やがて上野からの待っていた電車が到着した。

「快速からの乗り換えのお客様の乗車が終わり次第の出発となります。」

上野から来たと思われる乗客達が駆け足で、千代田線ホームに降りてくる。

このような場合、歩いても電車は待ってくれそうな気もするけれど、電車に置いていかれると後がないと思って急いでいる人もいるだろうし、自分が最後になると電車の出発がその分遅れて皆に迷惑がかかると思っている律儀な人もいるかもしれない。

乗客達が急ぎ足で乗り換えることに協力的だったこともあり、電車は車掌さんが予告した通り、1時15分に北千住駅を出発した。

このあたりのピタッとした時間感覚は、凄いなあと感嘆。

「本日に限り、この電車は我孫子まで参ります。お乗り過ごしのないようにご注意ください」

車掌さんのこのアナウンスに、飛びかけている意識を保つ努力をする。

椅子に座っていると、気持ちが良くて、眠気がひどい。

松戸行きの電車も、我孫子行きの電車どちらに乗ったとしても、ウトウトと寝てしまうと、金町を寝過ごしてしまう。

起きていなくては。

綾瀬駅には午前1時19分に到着。
亀有駅には午前1時22分に到着。
金町駅には午前1時25分に到着。
金町駅で電車を降り、アパートに向かう。

もう日付は変わってしまったが、明日の朝はかなり早く出勤して資料を作成しないといけない。

早く寝ないとなあ。

  
 

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