『イエローストーンの大自然ー田中視郎写真集』を読んだ感想

アメリカのイエローストーン国立公園で撮影された美しい風景写真集。

私としては、ミッドウェイ間欠泉、モーニンググローリー間欠泉(朝顔)など、薄い青色の水(温水?)で満たされた湖でも池でもない「間欠泉」という泉の美しさに魅了された。

その他には、バンビやオオカミ、コヨーテの親子、母親エルクの授乳など、イエローストーン国立公園で見られる動物達の写真がかわいらしかった。

特に、バンビって、こんなにかわいかったっけ、と思うほど、かわいかった。

イエローストーン国立公園で暮らせるものなら暮らしてみたいと思ってしまえるほど、美しさ、かわいらしさに魅了される内容。

しかし、写真集の後半には、雪景色があり、雪景色の中、厳しい環境で暮らす雪まみれの動物達を見ていると、イエローストーン国立公園で暮らすのは大変だろうなあ、私は冬は暮らせないかなあ、と思った。

著者は、このような環境の中、8年で10回も、イエローストーン国立公園に行って撮影したようなので、凄い。

美しいものを撮影しに行くためであれば、寒さなど関係ないのであろう。

写真集を見ているだけでも、私は感動したので、実際にイエローストーン国立公園を訪れると、もっと感動するのだろうなあ(いつかは見に行ってみたいものだ、もちろん、冬ではない暖かい時に)。

  

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