映画『PAN ネバーランド、夢のはじまり』を観た感想

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本日は11月1日、1のつく日。

つまり、エミフルMASAKIの映画館(シネマサンシャイン)で映画が1100円(✳︎注1)という割安価格で観られる日。
✳︎注1:消費税が5%から8%に増税されるまでは1000円だった。

妻と小学4年生の娘と一緒に『PAN ネバーランド、夢はじまり』という映画を観に行った。

PANは、ピーターパンのパン。

ハウス食品のアニメのピーターパン、そのアニメが放映されていた時期に近い頃に公開されたフックという洋画や、その後もピーターパンに関連する洋画などをテレビやビデオなどで観ていた覚えがあり、ピーターパンについては、色々と知った気になっていた。

この映画は、ピーターパンがまだ空を飛べない頃のお話。
フック船長と出会う前。
ティンカーベルに出会う前。
ウェンディに出会う前。
大人にならないピーターパンが赤ちゃんから子供の頃、どこでどう暮らしていたか。
ピーターパンの母親は、父親は誰か。

そういったことを教えてくれる映画だった。

この映画の中で登場する爽やかなフック船長が、何故変わってしまったのかは分からず、疑問が残ってしまったが、なかなか楽しめたと思う。

映画のエンディングで流れていた松田聖子が歌う曲も良かった。
『永遠のもっと果てまで/惑星になりたい』という曲。


映画が終わった後に、家族と映画の話で盛り上がる。

妻は、主人公の男の子のパンの後ろ向きな姿勢でウジウジしている態度が、エヴァンゲリオンの碇シンジ君と似ていて、とてもイライラした、ということだった。
碇シンジ君のことが好きでも嫌いでもない私としては、特に、何も感じなかったが、碇シンジ君のことがあまり好きではない人は、同様の意見を持つかもしれない。

「ヒュー・ジャックマンが出ていたの分かった?」と妻からの質問。
「え!?出てた?」と返すしかないほど驚く私。
映画のXーMENシリーズが大好きな私としては、ヒュー・ジャックマンが出ていれば分かりそうなものだが。
「黒ひげ」
「ああ、言われてみれば」

この映画に出てくる海賊、黒ひげ。
この黒ひげが、ヒュー・ジャックマンだったようだ。
凄いなぁ、役作りに成功しているのだと思うけれど、言われないと、全く分からなかった。誰かに似ているとすらも思わなかった。

小学4年生の娘は、「私、分かったよ。フックってフック船長のことよね?」と嬉しそうに私に謎が解けたことを報告。

娘もこれまでにティンカーベルの映画などを観ているので、ピーターパンに関する事前の知識があったようだ。楽しめてもらえてよかった、と思いつつも、苦笑しながら、私は娘に返事をする。
「映画の終わり頃に、フック船長、と呼ばれていたの聞いてない?」
「あれ?そうなん?」と娘。
映画を観終わった後に、他のピーターパン関連作品などの話が家族でできるのは、良いものだ。
そういった話ができるというだけでも、この映画は観て良かったと思った。

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