北千住駅から我孫子行最終電車に乗る

北千住駅の地下ホーム頭上にある電光掲示板を見ると、北千住駅から出る我孫子(あびこ)行の最終電車は、午前0時37分と出ていた。

北千住駅の千代田線地下鉄ホーム頭上にある我孫子行、松戸行の最終電車の案内と最終電車の発車時刻

北千住駅の千代田線地下鉄ホーム頭上にある我孫子行、松戸行の最終電車の案内と最終電車の発車時刻。

松戸行きだと、1時4分が最終電車のようだ。

私はその途中にある金町駅で降りるから、松戸行の最終電車に乗っても帰れそうだが、もちろん、早い便の我孫子行に乗る。

我孫子行の電車が北千住駅ホームに入ってくる時に、耳の鼓膜が破れそうなほど、心臓が止まりそうなほど、びっくりするけたたましい警報が鳴った。

ひょっとしたら、千代田線の最終電車は、皆の注意を促すために、そんな音を鳴らしているのかと、考えてしまったが、電車がホームにきちんと入らず、中途半端な位置で急停車をして、電車先頭車両の前方で赤いパトランプのようなものがくるくると回転していて、駅員さんが数人、全速力でパトランプの方向を目指して走って行ったので、事故だと分かった。

電車はドアが開かないまま、4分ほど停車。

その後、安全点検が終わったというアナウンスが流れ、電車が本来停車すべき位置まで進んで停まり、ドアが開いた。

電車に乗って電車が動き出すと、先ほどの事故の説明をするアナウンスが流れた。

線路内にお客様が転落していたとのことで、6分ほど遅れて電車は出発した、とのこと。

転落した人が無事だといいのだけれど。

今日は会社から新橋駅に歩いて向かう際に、目の前で転んだおじいさんがいたので、私から、「大丈夫ですか」と声をかけ、おじいさんが転んだ時に落とした手帳とカードを拾って手渡した、という出来事があった。

おじいさん、立ち上がった後で、私にお礼を言っていたのだが、ありがとう以外の言葉は、日本語であるのは間違いないが、何を言っているのかがよく分からなかった。

大丈夫みたいなことを言われたような気がするけれど、大丈夫だったのだろうか。

今日みたいに雨が降っていると、摩擦抵抗力が低いツルツルした滑りやすいコンクリートの地面なら、すってんころりん、と転げそうだけれど、おじいさんが転んだところは、なぜ転ぶのがよく分からない安定した滑りにくそうな地面。

酔っ払っていたのかな。

北千住駅のホームで転落した人も酔っ払っていたのだろうか。

ということを思っていると、もう綾瀬駅。

これから二駅先の金町駅は、間もなくだ。

電車の遅延が6分程度で済んだのは、駅員さん達の迅速な対応のおかげであろうと思った。

  

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