Microsoft Word 2010で表内の英文字の先頭が勝手に大文字になる機能を解除する方法

Word 2010で表を作成し、表のセル内に英文字を入力していると、先頭文字を小文字で入力していたのに、勝手に大文字に変更されるという機能があって困った。

catと入力しても、Catに修正されてしまう。

たぶん、これは、Wordのオートコレクトの機能であろう、ということはすぐに予想がついた。

Wordで英文を書く時は、先頭文字が大文字に変更されると困ることがあるので、先頭の小文字を大文字に自動変更するオートコレクト機能は昔、解除していたような気がしたのだが...。

試しに、表以外の場所、つまり、本文を入力するエリアで、行頭の文字を小文字にして入力してみると、大文字に変わったりはしなかった。

そこで、Wordのツールバーにある「ファイル」から、「オプション」→「文章校正」→「オートコレクトのオプション」と進み、オートコレクト機能の設定を確認する。

文の先頭文字を大文字にする [the ... → The ...]」という設定項目のチェックボックスのチェックは外れていた。

やはり、先頭文字を大文字に変更するオートコレクト機能は解除されている(無効化されている)。

ふと、その下を見ると、

表のセルの先頭文字を大文字にする

という設定項目があり、この項目のチェックボックスには、チェックが入っていた。

これが、原因だったようだ。

「表のセルの先頭文字を大文字にする」のチェックボックスのチェックを外し、オートコレクトの設定を変更する。

これで、表内の英文字の先頭が勝手に大文字になる機能を無効化することができた。

  
 

前へ

家電量販店にWindows 10がインストールされたサーフィスがあったが......

次へ

『10年つかえるSEOの基本』(著者:土居健太郎)を読んだ感想