写真集『みさおとふくまる』(著者:伊原美代子)を読んだ感想

おばあちゃん・みさおと猫・ふくまるの写真集。

おばあちゃんは、「86才」と書かれたバースデーケーキの写真があるので、お年は86才なのだろう。

猫のふくまるは、右目が金色、左目が青色で、左右の瞳の色が異なり、毛並みは白色。

写真集で見ると、おばあちゃんが畑で作業をしていても、畑で休んでいても、家でくつろいでいても、お風呂に入っていても、ご飯を食べていても、いつでもどこでも猫がそばにいて、仲がよさそうだった。

おばあちゃん・みさおと猫・ふくまるの顔つき、くつろぐ様子が似ていて、微笑ましい気持ちになった。

夫婦は似ると言うけれど、飼い主と飼い猫も似てくるのかもしれない。

写真集巻末の著者のあとがきによると、おばあちゃんと猫は出会ってから8年間一緒に暮らしているようだ。

8年という時間は長い。

この長い時間、おばあちゃんと猫がこのような微笑ましい日々を過ごせていることがよく分かる、心が温まる良い写真集だと思った。

  
 

前へ

アニメ『ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)』を観た感想

次へ

写真集『DIZZY NOON 厚木飛行場・五月九日 1965』(著者:新倉孝雄)を読んだ感想