アニメ『これはゾンビですか?』(第1期)と『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』(第2期)を観た感想

小説(ライトノベル)が原作(著者:木村心一)のアニメ。

主人公の少年(相川 歩)は、ゾンビ。

このアニメを見る少し前に、海外テレビドラマの「ウォーキング・デッド」を見始めていたので、ゾンビと言えば、ウォーキング・デッドのような気持ちの悪いものを想像していただけに、ゾンビという主人公の少年が、まったくゾンビに見えなかったので、驚いた。

普通にご飯を食べ、ベッドで寝て、学校に通うゾンビ。

教室の窓際という日当たりのよい場所にいると、干からびてしまう、といった太陽の光に弱いという弱点なども考えると、ゾンビというよりは、吸血鬼のようなものだろうか。

主人公の少年を見ていると、ゾンビという言葉から受ける印象とは全く違うので、アニメのタイトル「これはゾンビですか?」という疑念を私も持ってしまったが。

アニメの第1期、第2期のどちらも見たが、最初から最後まで退屈することなく、全て楽しめた。

主人公の家に、ハルナ(ヴィリエ人/魔装少女)、ユークリウッド・ヘルサイズ(冥界人/ネクロマンサー)、セラフィム(吸血忍者)といったヒロインたちが住みつき、さらに、主人公に好意を寄せる少女たちが何名もいる。

典型的なハーレムアニメだが、それはそれで面白い。

魔装少女のハルナがプリキュアやセーラームーンのように変身するシーンはかわいらしいのだが、主人公の少年がハルナと全く同じ衣装で魔装少女に変身するのは、一部の人達には面白いのだろうけれど、見ていて気持ちが悪い。

魔装少女となった少年のパンツがこれでもかと丸見えになっているのは、かなり気持ち悪くて画面から目をそらてしまうほどだった。

主人公としては、女装が趣味でもなく、悪ふざけをしているわけでもなく、みんなを守りたい、という気持ちで、敵を倒すために魔装少女に変身しているので、気持ち悪い、と思うのは、主人公に対しては失礼かも!?

主人公の少年が、魔法少女みたいな魔装少女に変身して敵と戦うというアニメを観たのは、今回が初めてかもしれない。

主人公の変態性ばかり話題となっているが、かわいらしく元気なヒロイン(特にハルナ)を見ていると心が和むし、あまりシリアスなシーンはなくて愉快なシーンが多いから、元気がもらいたい、と思っている時にこのアニメを観るとよいかもしれない。

2015年2月現在、このアニメの第3期がないのは非常に残念。

 

アニメ第1期「これはゾンビですか?」

アニメ第2期「これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド」

  
 

前へ

松山東雲短期大学×セブンスターコラボ弁当「しのがる弁当」を食べた感想

次へ

電気カミソリで髭を剃っていて痛いと思ったら・・・