雛人形を飾る

巨大な段ボール箱。本日、このダンボール箱が家に届いた。この中には先日妻の両親に購入してもらった雛人形が入っている。
(撮影:10時47分)
別の箱にはこのような板が入っている。これは組み立てると雛人形を飾る台となる。
(撮影:20時15分)
雛人形(三人官女)に興味津々の娘。
(撮影:20時27分)
母親が目を話したすきに箱の中身を取り出して遊ぶ娘。
(撮影:20時30分)
毛氈(もうせん)を敷く。
(撮影:20時53分)
毛氈の上に雛台を設置。
(撮影:21時09分)
殿と姫の台座を設置。
(撮影:21時33分)
殿と姫に座ってもらう。
(撮影:21時34分)
ぼんぼり。
(撮影:21時50分)
雪洞(ぼんぼり)は蝋燭ではなく、電気式。
(撮影:21時51分)
電池を入れて雪洞の灯りをともす。
(撮影:21時53分)
三人官女にも座ってもらい、お花を飾る。
(撮影:22時08分)
私は、将来娘が遊ぶかもしれないと思って、このような車が付いていること、そして、殿と姫の内裏雛だけでは寂しいので、三人官女も一緒に買うということにこだわった。
(撮影:22時14分)
妻はこの雛人形たちを選ぶのにとても時間をかけていた(最低1ヶ月くらいの間は毎日雛人形に関するWebサイトを見ていたような気がする)。雛人形を扱っているお店にも何度も足を運んだようだ。おかげで良い買い物ができたのではないかと思う。
(撮影:22時16分)
雛飾り、上から。 ・・・11ヶ月の娘がこれから雛人形にどう接していくかが楽しみだ。この人形たちが娘に放り投げられたりしませんように。
(撮影:22時24分)

《備考》
この雛人形は人形屋 ばぶちゃんで購入した。

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