2006年9月21日アーカイブ

第一部「香港ジャック・ザ・リッパー」は、カルノの悪魔化による暴走、ローゼリットの死を伴って終了する。グィノー家に見捨てられたカルノは、これからはハイマンの管理下に置かれる事になった。ローゼリットを失ったカルノに笑顔が戻る日は来るのだろうか。
第二部「破幻の眼」は、敷島勇吹(シキシマイブキ)が主人公。舞台は日本になる。酒好きの主人公は夜中に神社で酒を飲んでいると、不思議な美女と出会う。この美女は、ハイマンを軽く人差し指で小突いただけでバラバラにしてしまうほどの力がある。
第二部の主人公勇吹は優しくてのんびりしていて色々と面白い。今後の展開が楽しみ。
勇吹は、バイト先のコンビニでカルノと初めて出会う。仏頂面で英語を喋るカルノに対し、勇吹はオロオロとしながら学校で習った英語で必死にコミュニケーションを図ろうとする。この2人のやり取りがなかなか面白くなってきそうだ。この巻で勇吹の能力の凄さが分かった。どれだけ進化していくかが気になる。
勇吹を殺害することを極秘に命じられたカルノが勇吹を襲う。しかし、どうしてもとどめをさすことができない。勇吹は、カルノの苦悩に歪んだ顔を見て、カルノは人を殺せないことを悟る。一方、カルノは迷いつつも、勇吹を助けることを決意し、勇吹の特殊能力を目当てに勇吹を襲ってきた悪魔と対決することになる。カルノ、勇吹という2人の主人公がお互いを助けながらこれからどうなるかが楽しみだ。
コナンは竜巻が荒れ狂う海を乗り越え、なんとか島にたどり着く。そこでは陽気な少年ジムシーと出会い、初めての仲間となる・・・。
妻がコナンとジムシーのコンビが大好きなようで、僕が観ている傍でニタニタしていた。たしかに、彼ら2人の意地の張り合いや陽気な性格は観ていて楽しく、心温まる。
コナンは、ラナを助けるためにインダストリアに行かなくてはならない。プラスチックを集めるために島にやってきたバラクーダ号がインダストリアに向かう予定であると聞くと、コナンはジムシーを誘って一緒にバラクーダ号に乗り込み密航を図ろうとする。しかし、ジムシーが船長の酒を勝手に飲んで酔っ払ってしまい、船長たちに捕まってしまう。コナンとジムシーは尻叩き20回の刑に処せされるが、ジムシーは1回叩かれただけで気絶してしまう。このままではジムシーは首を吊られてしまうため、コナンがジムシーの命を助けるために身代わりとなり、何と40回も尻を叩かれることになってしまう・・・。ジムシーは1回は叩かれたのだから、1回差し引いてやって39回にしてやれば良かったのに・・・と言っても、大差ないか・・・。
妻は、「コナンのお尻が面白いことになってるよ。」と言って大笑いしている。何でこんなに笑えるのだろう、と思っていると、ジムシーがコナンのお尻を見るシーンになってびっくり。コナンのお尻がピンク色に光っている!尻叩きの刑で尻が真っ赤に腫れているのは暗い内容で笑うことは考えにくい内容なのだが、この2人の少年の明るさとお尻をピンクでテカテカ光らせる表現のおかしさに思わず笑ってしまった。コナンの優しさ、後にこのことを知ってコナンを助けるジムシー。共に陽気な性格。この2人は観ていて気持ちよい。
コナンはついにインダストリアに到着する。ラナは、おじいさんの居場所を教えるようにとインダストリアの委員会で責められる。コナンは、ラナを助けるために迷路のようなインダストリアに侵入する・・・。
コナンが大人たちを相手に怯まず戦っていく姿に感動する。インダストリアの兵達が銃を乱射しているけれど、1発もコナンに当たらないので良かった。
インダストリア行政局局長レプカは、世界を滅ぼした兵器を復活させるためにラナのおじいさんだけが知っている太陽エネルギーの情報を得ようとしている・・・とダイス船長は推測し、反逆を決意。ラナの救出作戦を実行するが、レプカに見つかってしまう。コナンは、牢に閉じ込めらて脱出できない・・・。
インダストリアのモンスリーがコナンの行動力を気に入ったおかげで、コナンはすぐには殺されず命拾いをしそうだが、これからコナンはどうなるのだろうか。
妻の大好きな育児漫画。作者の長女の出産話が掲載されている。作者は、「ひぃひぃふぅ」というお産時の呼吸法で「ひぃひぃ」の部分を息を吐くのではなく吸うと勘違いしていたら過呼吸になってしまった、というエピソードがあり、びっくりしてしまった。でも、知らない人は結構多そうだなぁ。

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